0004-各ページのステータス管理方法
- ステータス:採用
 - 決定者: suin, reoring, nouphet
 - 更新日: 2020-01-31
 
解決する問題とその背景
列挙された目次に対してのアサイン方法や管理方法が未定。
検討した選択肢
- Google Docsで管理
 - 各ページにて管理
 - GitHub Issuesで管理
 
決定事項
Google Docsで管理を採用した。なぜなら、
- 目次がGoogle Docs上で管理されているため
 - ステータスがリアルタイムで同期できるため
 - 現在の運用人数(<10)であれば問題なさそうなため
 
各選択肢のよい点と悪い点
Google Docsで管理
- Good: 一覧化が容易
 - Good: 目次を他のツールと同期する手間がない
 - Bad: 利用ツールが増え得る
 - Bad: スケールしない
 
各ページにて管理
別途管理ツールを導入せず、記事の各ページの先頭にステータスを表記、本文内に担当者を書く。
- Good: 利用ツールが増えない
 - Bad: 大人数になった時にどうか
 - Bad: 対応期限でソートが難しい
 - Bad: GitBookはマージするまで最新情報が伝わらないので難しい
 
GitHub Issuesで管理
- Good: スケールしそう
 - Bad: 今今の人数だと手間のほうが多そう